audio-technica ATH-SJ3[ 2015 / 07 / 30 ]

分解と先端が切れたケーブルに3.5mmミニプラグを取り付けます。

外観とハウジングの中身

ATH-SJ3 両出しケーブル

オーテクのポータブルヘッドホンATH-SJ3です。ケーブルは両出しになっています。

ヘッドバンド ハウジングの回転

両出しなのでヘッドバンドにコードは通されていません。ハウジングは縦方向は反転、横方向は90度回転させることができます。

折りたたみ1 折りたたみ2

折りたたむことができます。

イヤーパッド

パッド掃除前 パッド掃除後

イヤーパッドは劣化して表面がボロボロになります。取り外して風呂場で手洗いするときれいになりました。

パッドはハウジングの縁に引っかけて固定されています。内側に指を入れて外側に引っ張ると外せます。途中引っ張っても外れない場合は左右に動かしながら引っ張ります。

パッド表 パッド裏

イヤーパッドは直径70mmです。

ハウジングの中身

ハウジングのネジ ハウジング内部

ネジ3本を外すとハウジングが開きます。

ハウジング内部外側 ハウジング内部内側

ドライバーユニットの直径は40mmです。

アサイン

ドライバーのアサインは画像左がGND、右側がプラスです。緑色の線が左ch、赤色の線が右chになります。プラス側に青色の印が付いています。

3.5mm端子取り付け

先端が切断したケーブル

ケーブルの先端が切れています。

ケーブルの割り当て GND同士でねじる

いったん先端をカットして皮膜を剥ぎます。皮膜を剥いだら先端を紙ヤスリで、ケーブルをなでるようにヤスリがけして表面の皮膜を剥ぎます。細いので力を入れると線が切れます。中の2本の線を同時にやると1つにまとまってしまうので、2本をしっかり分けた状態でヤスリがけをします。ヤスリがけが終わったらGNDをまとめます。

3.5mm端子 3.5mm端子の分解

3.5mm端子です。端子を回すと分解できます。

3.5mm端子ピンアサイン

画像手前の短い端子がLchで緑色のケーブル、奥の若干長い端子がRchで赤色のケーブルを接続します。底の長い端子がGNDになります。

外枠をケーブルに通す

ハンダ前に外枠を忘れずに通しておきます。

Rchをハンダ付け 爪でつかんでGNDをハンダ付け

Rchをハンダ付けし、ラジオペンチで爪をつぶしてケーブルをつかみ、GNDにハンダ付けしました。

Lchをハンダ付け 外枠を付ける

Lchをハンダ付けして外枠を付けて終了です。