SONY MDR-CD2000[ 2014 / 07 / 21 ]

交換用ケーブルを作成します。

外観

MDR-CD2000 ハウジングの穴

ソニーの開放型ヘッドホンです。ハウジングに穴が開いていて光を当てると中がうっすらと見えます。

ケーブル プラグ

ケーブルは3.5mのLC-OFCです。プラグは金メッキのメタルプラグで6.3mm変換アダプタが付属します。

ケーブル接続 ケーブル取り外し

ケーブルは着脱可能で、販売当時は交換用のケーブルがいくつか販売されていました。現在それらの入手は不可能ですが、プラグは一般的な3.5mmミニプラグなので、既存の音声ケーブルを少し加工して交換ケーブルにする事ができます。

バンド伸縮 スイング機構

バンドが伸縮するので長さ調節が不要のフリーアジャストヘッドバンド、耳に合わせて縦横に動くイヤーコンシャスデザインを備えます。

交換用ケーブルの作成

安物音声ケーブルを使って交換用ケーブルを作成します。断線や接触不良時の交換用だけでなく、好みの長さや素材のケーブルを作ってみるのもよいかもしれません。

元プラグの直径 元プラグのサイズ

元のプラグのサイズです。

CN-203A 元プラグのサイズ

手元にたまたまあったビクターのCN-203Aです。普通のOFCケーブルでプラグにはメッキもされていませんが、とりあえず鳴らすには問題ありません。

3.5mmの被膜が金属ではないプラグなら大抵のケーブルが使えると思います。

CN-203Aの直径 プラグに切れ目を入れる

CN-203Aの直径は10mmなのでそのまま差し込む事はできません。まずは適当に10mmあたりのところに切れ目を入れました。中に配線があるので、ニッパーの刃を深く入れないように気をつけます。

プラグの先端を削る プラグのセンタを削り取る

ニッパーで切れ目の先の部分を削り取ります。

プラグ比較 交換ケーブル取り付け

プラグ先端のプラスチックの被膜を剥ぐと、ちょうど元のケーブルと同じような感じになり取り付けができました。