SONY MDR-XB500[ 2015 / 07 / 02 ]

分解を行います。

分解

MDR-XB500 イヤパッド

やたらと大きいイヤーパッドが特徴のXB500です。

パッドを押しつぶす 両出しケーブル

装着するとパッドがつぶれて肌に密着します。ケーブルは両出しできしめんタイプの平らなケーブルが使われています。

ヘッドバンド アーム調節機構

ヘッドバンドのソフトレザーは経年劣化で剥がれてきます。調節を行うアーム部分は薄くてもろそうです。

パッドのネジ表 パッドのネジ裏

イヤーパッドはネジ3本で止められています。No0の長いドライバーがあれば外しやすいでしょう。専用の形状でネジ止め式のため他機種のパッドの流用は難しいです。

パッド表 パッド裏

パッドの厚さは40mmです。純正品の代わりになるかは分かりませんが、Amazonで互換品のパッドが2種類販売されています(2015年7月時点)。

パッド無し パッド付き

パッドを外すと妙にコンパクトになります。この状態で音を鳴らすと、低温が薄れてそこそこ普通に聞こえます。

ハウジングのネジ位置 ハウジングを開く

ハウジングはネジ3本で止められています。うっすらと同時期のSONY製品でよく使われていたプロテクターが見えます。

通気口@内側 通気口@外側

ハウジング内部に空気が通るスリットが開けられています。

右ドライバ 左ドライバ

赤線:Rch+、緑線:Lch+、銅色の線:GNDになります。ドライバーの外形は約42mmになります。大きさが同じMDR-XD100XD200XD300のドライバと交換できるかもしれません。

組み立て時の注意 へこんだ紙

組み立て時、ケーブルの結び目がドライバの基板に当たるような向きで取り付けます。適当に取り付けると紙がへこみます。