SONY MDR-XD100[ 2014 / 04 / 15 ]

分解とケーブル交換をします。

分解

MDR-XD100 ハウジング

MDR-XDシリーズの下位機種です。MDR-DS1000に付属しているMDR-XD050の1つ上のグレードに位置すると思われます。

ケーブルが切れている

ケーブルが切れているので後で取り付けます。

ヘッドバンド 重さ

ヘッドバンドはシンプルな作りですがなかなか悪くありません。重さは176gと軽量です。

ハウジングの上下稼働1 ハウジングの上下稼働2

ハウジングは縦方向のみ動かす事ができます。

イヤーパッド

イヤーパッド装着状態 パッドの外し方

イヤーパッドは劣化するとぼろぼろと崩れてくるビニールっぽい物です。パッドはハウジングに引っかけてあるので、パッド内側に指を入れて外側に引っ張るとパッドを外せます。

ハウジングのサイズ イヤーパッド

ハウジングのサイズは86mmです。

分解

ハウジングの中身 XD200と比較

ハウジングのネジ2本を外すと分解できます。前に分解した1つ上の機種MDR-XD200とマグネットの形状が異なります。

ケーブル交換

右側アサイン 左側アサイン

両ドライバとも、画像左側がプラスで右側がGNDです。プラスの目印のような赤い点が紛らわしいので注意です。右のプラスが赤いケーブル、左のプラスが青いケーブルになります。

元のケーブルを外す ケーブルを通す

ハンダごてで元のケーブルを外します。ハンダごての先端にハンダを少量盛っておくと元のハンダが溶けやすくなります。交換用ケーブルをハウジングに通します。今回はEH-25から外したケーブルを流用していますが、ステレオの両出しケーブルなら何でも使えます。

右側ハンダ付け 左側ハンダ付け

ドライバにケーブルをハンダ付けします。

組み立て

結び目を納める 左右の長さを調整

ケーブルの結び目をハウジングの下側に納めてから組み立てます。ネジ止めする前にケーブルの左右の長さが同じくらいになるように調整してください。結び目を軽く緩めれば調整できます。

組み立て完了

組み立てが終わり音が出るようになりました。