オートライトの電球のソケット交換[ 2013 / 02 / 14 ]

破損したオートライトの電球のソケットを交換します。

オートライトの取り外し

E2端子のハブダイナモ E2端子

自転車が転倒した後に点灯しなくなったオートライトを何とかする事にします。このハブダイナモはE2端子が使われており、この端子を使うオートライトはあまりみかけないので、ライト自体の交換はあきらめて修理する方向で行きます。

支柱に巻かれたケーブル 巻かれたケーブルをほどく

端子を外して支柱に巻かれたケーブルをほどきます。

プライヤーでネジを外す 取り外したオートライト

ネジはプライヤーで緩めた後にドライバーで外しています。

E2端子のコネクタ

コネクタの内部

コネクタの中身を見てみると、片側の部分が外れているように見えます。このままでも端子に接触して使えますが、せっかくなので直しておきます。

コネクタの爪 コネクタの外装の取り外し

丸で囲った部分を押して引っ張ると、コネクタの外装を外す事ができます。

コネクタの裏側 中に入り込んだ配線

裏返してみると片方の配線が出ていません。

配線を引っ張り出す 配線を折りたたむ

針で配線を引っ張り出し、外側に折りたたみます。

外装を戻す

外した外装を戻してコネクタの修理は完了です。

ライトの修理

ライトのネジ2本 ライトのふたを開く

ライトのネジ2本を外してふたを開きます。

電球の取り外し 破損したソケット

電球を外してみるとソケットに電球を固定する部分がありません。電球の根元には溝が掘られていてネジのように回して固定しますが、ソケットの方には何もなくて差し込むだけで固定ができません。自転車が転倒した時にこの部分が壊れたようです。

換えのソケット

E10口金パッケージ E10口金のソケット

ホームセンターで120円ぐらいで購入したE10口金のソケットです。これを利用してソケットを修理します。

ニッパーで分解 分解したソケット

ニッパーでソケットを解体して中身を取り出します。

ソケット付近の分解

ソケットの端子の取り外し 端子取り外し後

元々付いているソケットの端子をラジオペンチで外します。

ソケット付近のネジを外す ソケット付近の取り外し

ネジを本外してソケット付近のパーツを外します。中にオートライトのON/OFFを制御する基板が見えます。

オートライトの制御基板 ソケット付近の取り外し2

作業がしづらいので基板とソケット付近のパーツを取り外しました。

新しい金具の埋め込み

リーマーでソケットを広げる 新しいソケットの埋め込み

リーマーでソケットの穴を広げて、新しい金具を埋め込みます。

配線のハンダ付け

皮膜をはいで熱収縮チューブを通す ハンダ付けをして熱収縮チューブをかぶせる

ハンダ付け前に熱収縮チューブを通し、ハンダ付けを行います。

組み立て

配線を溝に通す ソケット部品を取り付けてネジ止め

ハンダ付けが終わったら組み立てます。E2端子への配線を溝に通し、ソケット部品をはめ込んでネジ止めします。

電球の取り付け 取り付け金具の取り付け

電球を取り付けてふたを閉じ、金具を取り付け、自転車に戻して作業終了です。