Sharp FDC-6801

[ 2012 / 12 / 15 ]

トラックボール付きキーボードを分解します。

FDC-6801の分解

FDC-6801

シャープのトラックボール付き無線キーボードです。

裏側 ネジの置き方

背面のネジを20本外すと開くことができます。中央右上のネジ1つだけ星形なのでT8ドライバで外します。ネジのサイズが複数あるので、元に戻す場合はネジを外すときに元と同じ並びに置いておくと分かりやすいです。

中身 キーボードのゴム

ネジを外すと裏蓋が外せます。裏側からうまく外さないとキーボードのゴム受けがめちゃくちゃになります。

基板のネジ トラックボール基板の取り外し

右上のネジを2つ外せば基板が外れます。

トラックボール

トラックボール

トラックボールはキーボードの右上、左上に左右クリックボタンがあり、トラックボールは両手でキーボードをつかんで操作するような感じです。

ふたを外す

トラックボールのふたは小さな穴に先の尖った物を差し込んで反時計回りに回して外します。

ふた取り外し後 ロータリーエンコーダ

ボールを外すと縦軸と横軸用のゴムシャフトが見えます。

センサー

センサー 動作の検出方法

ゴムシャフトに付いた歯車が、センサーに入る光を遮ることで移動を検出します。

ボール

ボールの直径 ボールの質量

ボールの直径は19mm、重さは18gです。

支持球

支持球の取り外し

支持球は先の尖った物で下から持ち上げると外れます。袋の中で作業をしたり、指で覆うなどして支持球が飛んでいかないように気をつけて作業をしてください。

支持球の直径 磁化したドライバに近づける

大きさは2mmです。磁化しているドライバに張り付くので鉄製です。